よくあるご質問

はい、協力会社にて製造可能です。

幅6m、高さ2.7m、奥行2.2mの筐体製造実績があります。

はい、大丈夫です。手描きのイラストや、お客様のお手元にある現物を基に、これまでたくさんの製品を作ってきました。まずはお気兼ねなく、ご相談ください。当社で図面を描くことも可能です。

はい。ご依頼をいただけば訪問し、面談させていただきます。また、オンラインでの面談も対応しております。

はい、1機から承ります。ご安心ください。

塩化ビニール（PVC）、ポリプロピレン（PP）を主に取り扱っております。 その他にも、ポリフッ化ビニリデン（PVDF）、ポリメチルペンテン（PMP）も扱います。

はい、可能です。当社では、プラスチック溶接技術を活かして、金属を使わない筐体の製造にも対応しています。具体的な用途や条件に合わせた最適な設計を提案させていただきますので、ぜひご相談ください。

プラスチック溶接技術者が30名以上在籍しております。

塩ビ溶接は、溶接棒を熱で溶かし、母材も熱で溶かして融合接着するので、水や空気が漏れることはありません。

呼び径50A（50mm）は30秒以上、呼び径65A(65mm）は60秒以上です。この保持時間の間にねじれを発生させないでください。

PPパイプとPP継手を接着することはできません。

はい。スキルマップによる技術者のスキル管理を実施しています。

最大±0.1 mmまで対応可能です。詳細はお問い合わせください。

PEパイプとPE継手を接着することはできません。融着や溶接によって接続施工します。

お客様のご要望に応じて、幅広いサイズの製品を柔軟に製造することが可能です。サイズや形状について具体的なご要望がある場合は、ぜひお気軽にご相談ください。

当社では機械加工までの対応となります。機械加工による量産品の対応も行っておりますので、ご相談ください。

お見積りさせていただき、納期・価格に問題が無ければ対応させていただきます。

お見積りさせていただき、納期・価格に問題が無ければ対応させていただきます。

はい、可能です。CADデータをご提供いただければ、それに基づいて製造いたします。

製造方法の違いになります。「押出し」製法は、原料樹脂をTダイ（金型・ゲート）から押し出されて、シート・プレートの形に成型する方法です。「プレス」製法は、樹脂のシートを数枚重ね、鏡面性のあるシートによって挟みこみ高圧でプレスすることによって厚みムラもなくツヤのあるシート・プレートを成型する方法です。最終の仕上げで、プレスによって圧力をかけるので「プレス板」「プレス製法」とも呼ばれています。

はい、対応可能です。ご連絡お待ちしております。

サンプルだけでも対応は可能です。しかし形状によっては、難しい場合もありますので、詳しくはご相談ください。

PVC、PP、PVDF、ABS、POM、ナイロンなど各種取り扱っております。詳しくはこちらをご確認ください。

長年、使用いただいている実績が多数あります。

材料については調達から対応させていただきます。

はい。可能です。

加工品として販売しています。「材質」「必要大きさ・長さ」「枚数・本数」をご連絡ください。お見積りからご準備いたします。

対応しておりません。

違います。違う材料から製造されたパイプです。用途によって使い分けます。透明塩ビパイプは、耐食性、耐薬品性に優れた透明塩化ビニル樹脂（PVC）製のパイプです。

全国へ発送します。遠方のお客様もお気兼ねなくお問い合わせください。

可能な限り短期での納品を心がけております。柔軟に対応いたします。

はい、無料対応です。

リードタイムの調整が必要となりますが、対応可能です。

2週間から3週間程度ですが、加工内容によって異なりますので、お問い合わせをいただいた際に図面を確認し回答させていただいております。

はい、あらかじめご連絡いただければ、見学可能な日をご連絡いたします。

まずはご連絡ください。基本的に現地で修理等の対応は行っていません。

原則、宅配便を使用していますが、業者の指定等ありましたら柔軟に対応させていただきます。

初回納入時には抜き打ちで一部製品の測定を行い、その検査データを添付いたします。

対応可能です。まずはお問い合わせください。